済州島最大の伝統市場、東門市場(トンムンシジャン)。夜市のイメージが強い市場ですが、実は昼間も活気があり、食べ歩きグルメや海鮮ランチ、お土産探しを楽しむのにぴったりの場所です。特に昼間は、地元の人たちが利用する市場らしい雰囲気を感じられるのも魅力。済州空港から近いので、今回はチェジュに到着して直ぐタクシーでランチを食べにこの市場へ向ました!
昼の東門市場がおすすめな理由

東門市場(トンムンシジャン)は、済州島を代表する歴史ある伝統市場です。そのルーツは1945年の解放後に形成された市場にあり、長年にわたって済州市民の暮らしを支えてきました。
新鮮な海鮮をリーズナブルに楽しめる

東門市場の魅力のひとつが、済州島ならではの新鮮な海鮮。水産エリアには刺身や魚介類が並び、購入した刺身を市場内で食べることもできます。観光地のレストランとはひと味違う、市場ならではの海鮮ランチを楽しめるのがポイントです。
市場で楽しみたい海鮮ランチ
昼の東門市場で、ぜひ体験してほしいのが市場で購入した刺身をその場で味わうこと。水産エリアには、太刀魚やヒラメなどの魚介類が並び、パックに盛られた刺身を購入できます。購入した刺身を提携する食堂へ持っていけば、ご飯やサンチュ、チゲなどを追加して、市場で買った新鮮な魚介をその場で楽しめる海鮮ランチに。済州島ならではの市場グルメを体験したい方には、ぜひおすすめしたい楽しみ方です。

実際に東門市場の「ウリ水産」で刺身を食べた様子や、注文方法については、別記事で詳しく紹介しています→コチラ
食べ歩きグルメが充実




市場を歩いていると、韓国らしい軽食や済州島ならではのグルメが次々と目に入ります。特に、チェジュ特産のミカンは沢山売っています。まあ、正直に言うと、日本と同じ品種なので驚きはしないのですが、雰囲気を楽しむためにいつも買って、ホテルで食べます。

あとは、気になるものを少しずつ購入して、食べ歩きを楽しむのもおすすめです。お腹いっぱいになるまで一軒のお店で食べるのではなく、市場を歩きながらいろいろな味を楽しめるのが市場グルメの醍醐味です。
地元のお土産探しにも便利



東門市場はグルメだけではありません。地元の買い物エリアでは、韓国海苔や海産物の乾き物など、済州島らしいお土産を探すこともできます。スーパーとはまた違った市場ならではの品揃えなので、お土産を探しながら歩いてみるのも楽しいですよ。済州島名物のみかんや柑橘類を使った商品などもあり、家族や友人へのお土産探しにもおすすめです。
東門市場のゲート番号まとめ
東門市場には1番〜12番まで、全部で12か所のゲートがあります。
- 1番ゲート:市場散策の入口として便利
- 3番ゲート:みかん・お土産探しにおすすめ
- 6番ゲート:水産市場エリア方面
- 8番ゲート:夜市のメインエリア
- 8〜10番ゲート周辺:食べ歩きグルメが充実
東門市場は昼と夜で雰囲気が違う!
夜になると夜市がスタート(夜市は8番ゲート付近)、屋台グルメを楽しむ観光客でさらに賑わいます(夜市の営業時間は5〜10月は19:00〜24:00、11〜4月は18:00〜24:00)
一方、昼間は市場本来の活気を感じながら、海鮮ランチ、食べ歩き、お土産探しをまとめて楽しめる時間帯。済州島旅行で市場をじっくり楽しみたいなら、昼間に訪れてみるのもおすすめです。「食べる」「買う」「歩く」が一度に楽しめる東門市場。
済州島を訪れるなら、ぜひ旅の予定に組み込んでみてください。
東門市場の基本情報
【東門市場】
済州特別自治道 済州市 観徳路14吉 20
8:00〜21:00頃
※店舗により異なります。夜市エリアは18:00〜24:00頃が目安です。年中無休
※営業時間や店舗情報は変更になる場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。
済州国際空港からタクシーで約15分
バスで約20〜25分
