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【清州】時をかけるレトロ街歩き!1930年代の近代建築カフェとノスタルジックな道庁巡り

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清州の中心「城安街ソンアンギル)」を歩いていると、ふと歴史のレイヤーが重なり合う不思議なエリアに迷い込みます。今回の清州旅ブログでは、日本にも深く関わる1930年代の面影を残す近代建築カフェと、今も現役で呼吸を続ける重厚な庁舎を巡る、とっておきの散策コースをご紹介します。

目次

清州の「明洞」の繁華街の城安街を歩く

清州随一の繁華街「城安街(ソンアンギル)」には最新のファッションやコスメ、トレンディなカフェがずらりと並びます。歩行者天国ですが、実は朝鮮時代までこの地をぐるりと囲んでいた巨大な城壁(清州邑城)の跡地に作られた道。ソウルに比べて比較的に人が少ないので、ゆっくりショッピングを楽しめます。

この街歩きではB級グルメがお勧め!
地元で大人気のトツポキ店AMPトッポキ(→コチラ)とへ是非行ってみてください。週末には長蛇の列ができるチョルチョルホットク(→コチラ

1936年のモダン空間に浸る「忠北茶房1936」

そんな城安街を少し進むと、街並みはさらにレトロな表情を見せ始めます。交差点に佇む淡いベージュの上品な建物、これが1936年の日本統治時代に建てられた登録文化財「旧忠北産業奨励館」です。
南西の角がゆるやかなアール(曲線)を描いた近代モダニズム様式の建物ですが、2024年に復元工事が完了したのち、現在はなんと「忠北茶房1936(Dal.Komm Coffee)」というおしゃれなベーカリーカフェとして生まれ変わっています。


一歩足を踏み入れると、当時の建築の骨組みが活かされた高い天井とモダンなカウンターが出迎えてくれます。1日本に所縁のある場所で、約100年前に超モダンな建物だったのかな〜と思いを馳せながらコーヒーを頂くのもいいですよね。

日本と関わり深い、築100年の現役「忠清北道庁」

カフェのすぐ隣に広がる青々とした芝生広場、その奥に佇むのが「忠清北道庁」の本館です。 当時流行していた茶褐色の「スクラッチタイル」という独特の溝があるタイルで覆われたこの建物は、1939年の竣工当時は2階建てとして完成しました。その後、戦後の1959年に現在の3階部分が増築され、現在の重厚な姿へと至っています。じっくり観察すると、当時のモダニズム様式を壊さないよう丁寧に増築された跡が伺え、2つの時代を生き抜いてきた建築のロマンを感じさせます。
朝鮮時代の役所後はここから徒歩10分程の所に文化財として見学することができます(→コチラ
そして、道庁から徒歩3分のところに、別の意味で歴史を深く感じる場所があります、時間があればギャラリーも尋ねてみてください(→コチラ

スポット情報

忠北茶房1936(旧忠北産業奨励館)】
忠清北道 清州市 上党区 文化洞 89-3
(충청북도 청주시 상당구 문화동 89-3)

충청북도 청주시 상당구 문화동 89-3

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