ソウルで出会った究極のスキンケア「美肌菌化粧品」

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皮膚科医監修の特許取得成分配合の化粧品
「韓国の俳優さんの肌って、なんて綺麗なんだろう!」と思ったのが究極のスキンケア探求のきっかけでした。慢性的なニキビとニキビ跡(ほぼシミになりかけ)に悩んでいた私は、韓国の美肌の友人達から教えてもらい、ソウルの銀座と言われるチョンダム洞の有名皮膚科病院に通い、たどり着いたのが最先端の特許取得成分配合スキンケアです。

「皮膚常在菌」をプロバイオティクスで育てて美肌を作る

「美容液は肌に注射で打たないと表面に塗るだけでは効果はない!」との先生から衝撃の一言。じゃあ、1万円近くの高級美容液も意味がないのでしょうか? 先生は理由をこう説明します。
肌は本来外的な物を一切皮膚に浸透させません。テレビや雑誌のCMが「肌に浸透」と言いますが、皮膚はほぼ何も通しません。実際、海やプールで泳いだ時に水分が皮膚に浸透するとどうなるでしょうか?塩分や消毒液が皮膚を通って体内に入ると炎症します。洗剤で食器を手荒するときは?インクが手についたら?浸透してしまっては大変ですよね!皮膚は元来、バリア機能があって、相当細かい粒子以外は外的な物を一切体内に通さないメカニズムになっています。



ヒアルロン酸やプラセンタ等は粒子が大きく、皮膚を通りません。だから、有効な美容成分は注射で打つか、イオン導入など電子の力で成分を浸透させるしかないそうです。つまり、「肌の深くまで浸透する」という美容液・化粧水は疑ってかかったほうがいいです。

それでは、美容外科でお手入れするしか方法はないのでしょうか?

先生は有効なホームケアは「皮膚常在菌」にあると教えてくれました。世界一権威のある米国皮膚学会で最先端の美容として発表されています。皮膚表面1㎠に100万~10億個の微生物が常に存在します
つまり、腸内と同様に善玉菌や悪玉菌が皮膚にも存在して、肌の健康を保っています。悪玉菌が多くなるとアクネ菌が悪さを始めて、ニキビができます。肌の表面に存在する善玉菌(プロバイオティクス)を育て、悪玉菌を抑制することにより、肌の本来の美しさを自力で引き出すのです。

特許取得の善玉菌配合 石けん&シートパック

私が究極のスキンケアと呼ぶのは皮膚科の李先生が監修のプロバイオティクス美肌菌)入りの石けんとフェイスパックです

日本で特許取得のEF-2001乳酸菌が配合され、EF-2001は約250種類ある乳酸菌の中で最も免疫活性能の高い乳酸菌と国際微生物学会で発表されました。それも、その免疫乳酸菌が1000億個~1兆個配合されています。こんな特許乳酸菌が大量に配合されている美容製品をプロバイオティクスが流行っているアメリカでも見たことがありません。その他の成分も高保湿で安全なものが大量に使われています。さすが清潭洞の皮膚科ドクター監修と唸ってしまいます
そして、私はこのプロバイオティクス製品を日本でも沢山使いたいと、2年の交渉の末、今年の春に取扱いを許されるに至りました。オンラインショップで購入可能です。沢山の方にこのプロバイオティクス製品を知ってもらいたいと、初回限定のお買い物は1000円クーポン付きで送料無料!提供させていただいてます。この製品だけで、高い美容液を購入する必要がなくなりました!美肌菌スキンケアを是非試して、肌の本来の潤いを高めて美肌を実感してみてください。

最先端のスキンケアコチラ

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