結論から言いますが、海外旅行に行く際は
「エポスカードを持参しましょう！」
これだけで、毎回の旅行で５千円程度はお得をします。
海外旅行歴＆韓国旅行回数が沢山ある私は、毎回このカードのお陰で旅行中の海外保険をこれに頼りきっていて、旅行保険を購入したことはありません♪
なぜなら、このクレジットカードにはお得な海外旅行の秘密が隠されているからです。
もちろん、海外では治療費が高額な国が多いので万一に備えて海外旅行保険に加入しておくのがベストなことは皆さん知っていると思います。２泊３日旅行の短期旅行中でも、食中毒、交通事故、荷物の盗難の可能性は十分にあります。
特に韓国は先進国で交通事故死亡率１位というくらい、事故が多いんです。
外務省のHPによると、空港・ホテルでの置き引き、サウナで荷物を預けたら、お金が抜き取られていた、繁華街でのスリなど多発していて、日本とは比べ物にならないほどです。
でも、注意をしていればイイかなとも思いますが、急病はどうにもなりません。
例えば、食中毒！
実際、私も過去に一度だけソウルで食後かなりのお腹の激痛を覚え、あぶら汗が大量に流れ苦しくて、病院に行きました。
診断は食中毒！食事で沢山のおかずが並ぶ韓定食を食べたので、どれにあったのかが分かりません。
病院で掛かった費用は約３万円弱。夜間診察、点滴、薬などの諸費用を含みます。
まあ、３万円で済んだのでよかったのですが…盲腸になったら、入院で約60万円だそうです。
アメリカで病院では緊急入院となると、50～100万なんて普通にかかります。もちろん他国でも高額です。
韓国は近いし、短期旅行だからと甘くみてたんです。
帰国して、海外旅行保険について調べました。
掛け捨ての海外旅行保険代は
国旅行2泊3日で3～5千円（保障にもよる）です。
しかし、
旅行保険を無料で入る方法があるんです！！
実は、クレジットカードには保険が付いているんです。
海外旅行保険はクレジットカードの付帯保障で十分なんです。クレジットカードに付いている保険は、保険を目当てにメンバーになっている人が少ないだけに、見落としてしまうケースが多いのです。最近はクレジットカードにも旅行保険が付いているものが常識となっているんです。
次に問題なのが、沢山あるカードの中でどのカードを持つべきか？です。
いろいろと探した結果、韓国だけでなく、海外旅行が趣味の私が大変重宝しているものを紹介します。
その前に、
先ず厳選する際の三つのポイントを説明します。
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①一番使用率の高い、傷害・疾病補償を重視！旅行中の死亡事故の確率はとても低いです。ケガや病気の確率の方がずっと高いのです。その上海外では100万円単位の治療費を請求されることも珍しくありません。最低でも200万円の補償があれば安心ですね。
②安心のサポート体制。24時間世界のどこからでも日本に問い合わせができる。日本が深夜の時に急病になったとしても、すぐに対応してくれる体制があれば、待たされることなく、すぐに病院に行けます。
③クレジットカードの年会費が無料！旅行保険の為に高額の年会費を支払うのはもったいない。年会費が安いか、無料のものがベスト！
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この３つのポイントを満たし、更にそれを上回るサービスがああります（後程、説明しますね♪）
デパート系列の丸井グループが発行するエポスカードです。
私のイチオシ→エポスカード
年会費無料、傷害疾病補償額が無料カードの中で最大額
| 死亡後遺症障害 | 傷害・疾病 | 賠償責任 | 携行品 | 救助費用 |
| 500万 | 200～270万 | 2000万 | 20万 | 100万 |
永年無料で持つことができるクレジットカードの中では最高額の補償内容。特に病気・怪我の補償額が200万～と盲腸等の入院までカバーできる金額補償で安心です（90日内の旅行補償）
世界38都市の現地デスクで安心の日本語サポート
提携病院では、お金を払わなくても保険会社が立て替えをしてくれるところもあります。
以上がエポスカードが3つのポイントをクリアしているところなんですが、
更に決定打がコレ↓↓↓
自動付帯での保険補償！
通常は海外保険付きのクレジットカードの補償条件として、出国するまでの公共交通機関（旅行会社へのツアー・パック旅行費含む）をカードで支払うことによって、はじめて保険が適用されるという条件（利用付帯）を設けています。しかし、エポスカードは自動付帯といって、カードを携帯するだけで出国日から90日間保険が適用という、ほぼ無条件の補償です。
つまり出発前の手続きは一切不要。年会費無料で、こんなカードはどこにも存在しません！
（エポスカードの詳しい説明はコチラ＞＞クリック）
クレジットカードを厳選すると海外保険は掛け捨てに毎回払う必要がなくなり、5000円程度の保険金は節約できるという訳です。
知っていると大変お得です。もし、まだクレジットカードの保険が不安なら、この補償に不足している分をカスタマイズで保険に入るのも一案です。
因みに、韓国旅行に行く際、免税店でお得にお買い物もできます！
詳しくは>>コチラ
エポスカード詳細はコチラから＞＞クリック
