韓国の豚足を食べるなら、豚足通りへ行こう!足会館(チョクフェグァン)で夕食

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ソウル食い倒れの旅!韓国料理の豚足を食べに、ソウルで有名な豚足通りへお出掛け。新羅ホテルのすぐ近くに、昔からある奨忠洞(チャンチュンドン)豚足通り があります。100mもない通りですが、沢山の豚足専門店が並びます。この中で、韓国人の友人がオススメしてくれた足会館(チョクフェグァン)へ訪れました。アクセスもよく、地下鉄で直ぐに行けるので、観光客にも利用しやすい所です
1970年から続くお店みたいですね~。近くにある大学生にも評判がよいお店だそうです。豚足は韓国語でチョッパルといいますが、韓国料理の豚足は日本のものとは異なり、ある意味別物と考えた方がいいかも
大根のキムチ、あみの塩辛、葉野菜、にんにく、青唐辛子、ムルキムチが出てきます。小さなチヂミも付いてきます




豚足を醤油ベースで、砂糖、酒、漢方、香味料で長く煮込んだもので、味がしっかりついたチャーシューのような感じです。日本は淡泊な味のまま、味付けはせず、ポン酢に付けて食べますが、韓国は、アミや味噌につけて、葉野菜に包んで食べます。つまり、焼き肉と同じように食べるんです
ボリュームがあるので、2~3人だと、小さいサイズでいいと思います。味はさっぱりしていて、野菜と一緒にどんどん食べれます。
友人オススメの麺も注文
お店の方が目の前でマゼマゼ。韓国のお店では先ず、料理の原型を見せてくれて、お客さんの目の前でマゼマゼしてくれます
今度は葉っぱじゃなくて、このマゼマゼ麺で豚足を包んで食べるように勧められます

いや~、葉野菜で食べるのに少し飽きてきたところに、麺の登場はかなり変化があり。更に豚足を食べ進みます
自宅用にお持ち帰りもしました。↑のように包んでくれます。美容食のコラーゲンをたっぷりとれて、身体にいいニンニク、味噌も野菜も爆食いで、女性に嬉しいお料理です。これは、女子にうける料理ですね~。また来たいと思います。




足会館(チョクフェグァン)
電話:02-2275-0863
営業:10:00~23:30
休業:旧盆、旧正月、祝日
行き方:地下鉄3号線東大入口駅3番出口徒歩1分
住所:ソウル特別市 中区 奨忠洞1街 62-36

”서울특별시

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