日本にない!?韓国の面白いヤクルト製品

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韓国旅行に行った時、日本にないヤクルトの製品をよく見かけませんか? 80年の歴史のあるヤクルトは日本に本社があり、今では世界中で販売しています。韓国には1969年に進出。現在ではすっかり韓国に定着しています。安心と信頼があり、韓国でも日本でもお馴染みのヤクルトレディーの訪問販売と店頭販売で行われています。スーパーで見た40個入ヤクルト!
その他に韓国で市販のヤクルトは日本にない商品があって、こんなに進化しているのかと驚くことがあります。私が驚いたヤクルトネタを紹介します。先ずは、ヤクルトアイス
4~5時間冷蔵庫で凍らして、シャーベット状にして食べます。通常のサイズより少し大きめ。容器は同じですが、食べやすいように、容器底が蓋になっています
味は、ヤクルトそのもの。韓国の人は昔からヤクルトを凍らして食べていたそうで、そこからヒントを得てアイスができたそうです。
次にビッグサイズのヤクルト。750mlです。 その他に、ばら撒きお土産にお勧めのヤクルト味のグミなんかもあります。あと、ヤクルトポテトチップスも。
日本ではないですよね~。今人気なのは水出しコーヒーのコールドブリュー。一般のスーパーで売っていなくて、ヤクルトレディーが販売していて、直接買わなければ入手できないというプレミア感がウケて人気になったそうです。ヤクルトだけじゃなく、コーヒーでも話題を作ってます!独特の製品を作り出している韓国ヤクルト!これから
も注目です。

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ヤクルトグミ⇒コチラ

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